定休日 | 無休 |
営業時間 | 10:00 ~ 20:00 (受付対応時間) |
鎌倉時代から続いている宿 です
”850年間”続いている宿です。
鎌倉時代に”宿坊”(しゅくぼう:お寺や神社にお参りする僧侶や参拝者のための宿)として建てられたそうです。
歌舞伎の演目『白浪五人男』など”小説”や”芝居”、”講談の舞台”にも取り上げらています。
今も泊まれます。
”洋風のお風呂”です。
登録有形文化財です。(登録有形文化財について知りたい方はココをPUSH)
②入口・・・”ステンドガラスの戸”があります。ステンドグラスには大きく鮮やかに”クジャク”と”ボタンの絵”が別府スティンド硝子製作所によって作られています。
ガラスの天井から透けて見える光はきれいです。
入浴時間は”男女で入れ替わる3部制”とのことです。
日によって変わるためご注意ください。
日帰りの入浴はできないそうです。
江ノ島の一番奥にある”岩屋をモデル”にして造られたお風呂です。
元は弁財天をお祀りしていた洞窟だったそうです。
そのため”江島神社の神様・弁財天をお祀りしている”お風呂となっています。
洗い場の先に”赤い鳥居”が連なっています。
その奥には”金色の弁財天”がいらっしゃいます。
奥行きが約20メートルあります。
入浴時間は”男女で入れ替わる3部制”とのことです。
日によって変わるためご注意ください。
日帰りの入浴はできないそうです。
岩本楼に保管されている”歴史的な資料”が展示されています。
”襖”、”屏風”、”古文書”、”秘蔵品”などがあります。